七尾ロータリークラブ
Nanao Rotary Club

七尾ロータリークラブ

沿革

 七尾ロータリークラブは、石川県内では金沢、小松に次ぐ3番目、日本では163番目のクラブである。
 能登にロータリーの灯が初めてともされて以来、50年を数えようとしている。 この間、七尾クラブがスポンサーとなって、昭和39年11月の輪島を始めに、珠洲、富来、志賀、中島、羽咋、石川鹿島、七尾みなとクラブと8つのクラブを 誕生させ、さらに4つの孫クラブが生まれ、奉仕の理想の拠点は能登全域に広がった。
 8つの子クラブのうちの七尾みなとクラブについては、能登地区のクラブ拡大が一段落した時点で、七尾にもう一つの新しいクラブをという地区からの強い拡大要請があり、七尾クラブでは昭和58年ごろよりクラブ内で話し合いを持ち、昭和61年6月15日にアディショナルクラブとして七尾みなとロータリークラブの誕生の運びとなった。七尾クラブより移籍14名、新会員19名、計33名で能登に初めてのアディショナルクラブの誕生を見たわけである。
 一方、昭和49年12月6日、3年越しの苦労の末に能登に初めて七尾女子高校(現在は鵬学園高校)インターアクトクラブが誕生、昭和50年2月22日に認証状伝達式を挙行。さらに、珠洲ローターアクトクラブの誕生に刺激され、青少年コンパニオングループを母体にして、会員の子弟や事業所の従業員に呼びかけ、23名の参加を得て昭和53年4月2日に七尾ローターアクトクラブの創立総会を迎え、翌年5月27日認証状伝達式を挙行した。が、ローターアクトクラブについては、平成25年6月末に長年の会員減少に伴い終結となる。
 また、韓国金泉RCと七尾RCとの姉妹提携が両市の公民館の姉妹提携に引き続いて提案され、昭和45年7月6日姉妹クラブの調印が行われた。また、アメリカのカルフォルニア州モントレーRCとの姉妹提携の調印が平成2年11月29日に行われ、末永い親善を誓い合った。七尾、モントレー両市の青年会議所、商工会議所に続く3番目の提携で、その後毎年続く相互訪問と短期青少年交換によって相互の交流を深めている。
 七尾ロータリークラブのチャーターメンバー26名は各界の代表的な人士でロータリーの奉仕の理想の理解者がそろっていたが、現在はこの方々全員はすでにないものの、その後アディショナルクラブへの移籍を越え会員増強を目指して活動し、現在50名の会員数を数えている。
 昭和54年10月には第216地区年次大会を開催、また、昭和56年度(1981年度)には能登地区初めての高澤英一ガバナーを輩出、さらに平成 13年度(2001年度)にはクラブ2人目の前山正一ガバナーを輩出し、同年の第2610地区大会を成功裏に収めることができた。
 平成27年10月には、創立60周年記念大会を開催した。

 

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